このページでは講演会や各種行事をお知らせします。
9/17 大豆のはなし
有機をたのしむ勉強会 VOL・6
「大豆のはなし」
今月は、みんなで豆を考えて、食べてみましょう。
日 時 2010年9月17日(金)19:00~21:00
会 場 オーガニックシェフの八百屋「はたんぼ」
西宮市甲子園八番町5-20
甲子園駅から徒歩8分 ららぽーと南側
参加費 3,000円(兵有研会員は2,500円) 先着順
有機機野菜たっぷりのお食事と1ドリンク付
スピーカー 本野 一郎(特活)兵庫県有機農業研究会理事長
=私が大豆をつくりたいわけ=
★そのわけ1 大豆の加工食品で一番多いのは?
大豆は日本人の食生活に欠かせない品目です。それは、豆腐、納豆、煮豆、惣菜から味噌、醤油にいたるまで、食用として年百万t=一人当たり9㎏を食べています。しかし実際は、食用以外の用途を入れると一人当たり36㎏食べている計算になります。
この差は何でしょう? 遺伝子組み換え油です。これを私は食べたくありません。
★そのわけ2 村ごと、家ごとにあった在来大豆はどこに?
大豆が日本列島に、中国から辿りついたのは、今から2200年前だと考えられています。そこから、各地に大豆がひろまり、在来大豆の品種をつくりながら20世紀には、農家ごとに自家採種の大豆があるというくらい多様な品種が存在していました。しかし、9割以上、輸入大豆となった今、これらの品種はどこにいったのでしょうか。私は在来種を復活させたいと思います。
★そのわけ3 おいしい豆料理が食べたい!
豆大好きの私は、おいしい豆料理が食べたい。自分で大豆を育てて、豆腐や味噌を作っています。なかなかそれが第一級とは言えませんが、それを目指して努力しています。今回は、“はたんぼ”で私の作った大豆を店長の越智シェフに料理をして欲しいと思っています。メニューは当日のお楽しみです。◆予約・問い合わせ
はたんぼ店頭 又は 兵庫県有機農業研究会まで
FAX 又は メールで
案内はこちら→ ★主催:(特活)兵庫県有機農業研究会
9/27 はたんぼLet'sオーガニッククッキング
シェフの味をご家庭でも!
今日の夕食に早速使える
"簡単リッチなフレンチレシピ"をお教えします
はたんぼ おっちい。の Let'sオーガニッククッキング
=第3回=
★今回のテーマ★
秋茄子を使った料理 &スウィーツ
※実習講座ではありません
※最後にちょこっと味見付き
日 時 2010年9月27日(月)15:00~16:30
参加費 お一人 2,000円
定 員 8名(先着順)
講 師 越智良典(はたんぼシェフ)
★問い合わせ・申し込み★
「はたんぼ」まで 前日までに店頭、お電話で
電話(0798)48-6911
http://r.gnavi.co.jp/ka71000/9/11 ひょうごの食研究会「農産物ミネラルと人の健康」
ひょうごの食研究会 第2回研究会
日 時 2010年9月11日(土)13:30~16:00
会 場 兵庫県農業会館
内 容 講演「農産物ミネラルと人の健康」
講 師 兵庫県立農林水産技術センター農業大学校
(東京農大客員教授)
渡辺 和彦 農学博士
参加費 無料 会員以外の参加も可
★申し込み問い合わせ ひょうごの食研究会
JA兵庫中央会アグリ対策部
電話078-333-6056
★連絡先(兵有研ではありません)
詳細はこちら↓
http://homepage3.nifty.com/syokuken/index.html毎月1回開催「有機を楽しむ勉強会」
オーガニックシェフの八百屋「はたんぼ」で
2010年4月より毎月1回
有機・農・食をテーマに
学んで食べて交流できる 楽しみたっぷりの勉強会を開催しています。
どなたでも参加出来ます。ぜひお越しください。
■日 時 月1回 金曜日 19:00~21:00
(詳しい日程は下段を御覧下さい)
■会 場 オーガニックシェフの八百屋「はたんぼ」
西宮市甲子園八番町5-20
甲子園駅から徒歩8分 ららぽーと南側
http://r.gnavi.co.jp/ka71000/
■参加費 各回3,000円(兵有研会員は2,500円) 先着順
有機機野菜たっぷりのお食事と1ドリンク付
■スピーカー 当会事務局員とはたんぼスタッフが
それぞれの得意分野を活かしながら
テーマに沿っておはなしします
↓ ↓ ↓
4月16日 「野菜畑の物語 ~シェフが伝える野菜の魅力~」
越智良典
5月28日 「絵本の中の野菜畑」 中野由貴
6月18日 「旨みって何?」 北垣内 笑美
7月16日 「有機なアート」 白井 廣美
8月20日 おたのしみに! 新宅 佳苗
9月17日 「大豆のはなし」 本野 一郎
10月15日 おたのしみに! 濱崎 真希
11月19日 「アメリカのCSAと有機小農家を見学して」
赤城 節子
12月17日「有機農業はエネルギー産業!」
光岡 大介
内容など変更の可能性もあります。
詳細は期日近くになったら改めてご案内させていただきます。
●予約・問い合わせ●
はたんぼ 店頭 または 兵庫県有機農業研究会まで
FAXまたはメールで主催:(特活)兵庫県有機農業研究会
【新刊本】有機農業の技術と考え方
新刊本のおしらせです
「有機農業の技術と考え方」
中島紀一・金子美登・西村和雄編著
A5判/320ページ
本体2500円+税
2010年7月 コモンズ
★この本を事務局でも取り扱っています。
郵送希望の方は、おしらせください。
(送料込み 1冊 2625円)
***紹介文
普及指導員・農政担当者・生産者・研究者・新たに有機農業を志す人たちの必読書!有機農業推進法が成立したいま、資材を多投入せず自然と共生する有機農業が21世紀をリードする基本理念・基礎技術・栽培の技を研究者から実践家まで第一線の執筆陣によってわかりやすく解説した日本で初めての総合テキスト
<書評>(『日本農業新聞』2010年7月26日より)
有機農業に関する書籍はこれまで、理念だけ、技術だけのいずれかだった。著書は、理念と技術を総合的にまとめた「総合テキスト」。執筆は中島紀一茨城大学教授、金子美登全国有機農業推進協理事長、西村和雄有機農業技術会議代表理事ら17名。
全部で300ページ。はじめの3分の1は理論を述べる。本論となる部分は、基礎技術(Ⅲ部)、栽培技術(Ⅳ部)の2本柱でつくる。
基礎技術は①作物を育てる②家畜を育てる③土をつくる④有機農業の育種論――の4つがテーマ。栽培技術は「畑地利用」「雑草・病害虫対策」のほか、稲、
麦、大豆、野菜ごとに栽培の技を説明する。
有機農業の定義として西村氏は「自然を効率よく効果的に利用して食料を生産し、合わせて自然資源の再生産を工夫する農業」と説明。さらに「有機農業を行うには、注意深い観察力、何が起こっているかを見抜く洞察力、さらに次に何をなし得るかを決定する決断力が必要」と述べる。
有機農業を実践する場合、経験と技が必要になるが、農家にとっては十分参考になる一冊だ。
